製造現場ではロボット導入や生産ラインの新設・変更時、後戻りのない完成度の高い工場・生産ラインの構築が求められます。
その為には、現地情報をしっかりと把握し事前の仕様・据え付け検討や、完成後の稼働状況までのシミュレーションが不可欠となります。
この様な製造現場の要求に対して、技術商社・立花エレテックでは『3D・点群ソリューション』を活用した、自動化設備導入の事前シミュレーションについてご紹介します。

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
日時 2022年6月9日(木) 13:00~13:30  (6月6日 17:00まで申込可)
会場
(前日に視聴URLをお送りいたします)
参加費 無料
定員 300名
対象 全製造業関係者様
主催
共催 大豊精機株式会社・株式会社立花エレテック
協賛
内容 【セッション1】========================================================
講演題目:
  「3Dデータ軽量化技術(XVL)とロボットシミュレーションについて」

講演者:株式会社 立花エレテック
     東日本FAシステム部 東日本システム営業課
       小田 麻美

概要:
昨今では、産業用ロボット導入構想を3DCADで描くことが増えてきています。これらの3Dデータを扱いやすい容量に軽くすることで活用シーンを広げ、ロボット導入の事前シミュレーションに活用する手法をご説明致します。

【セッション2】========================================================
講演題目:
  「点群活用によるロボット導入検討、瑞浪デジタルスタジオについて」

講演者: 大豊精機株式会社
     テクニカルアドバイザー 新規事業MOT 技術開発センター担当
      武田 英己氏

概要:
既存の設備を3Dスキャンすることで得られる点群データを活用した、ロボット導入検討の手法について、大豊精機㈱瑞浪デジタルスタジオのご紹介を交えてご説明致します。
備考
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

お問合わせ

株式会社 立花エレテック セミナー運営事務局奥田晶彦
06-6539-5061
fawebineradmin@tachibana.co.jp