技術商社・立花エレテックの「工場セキュリティシリーズ」の第3回を開催します。
第1回では「工場セキュリティをどのように始めるか」と題して、セキュリティリスクの現状やリスク対策について基礎的な内容を中心にご説明させて頂きました。
第2回では「サプライチェーンの観点」からセキュリティ対策の必要性とその考え方についてご説明させて頂きました。
今回の第3回では、工場セキュリティの基盤構築のために必要な、以下2つについて講演させて頂きます。
 (1)工場で働く「人間」に焦点を当て、組織・体制の構築及びセキュリティ教育について
 (2)ネットワークセキュリティとデータガバナンスに関する最近の話題をご紹介
両講演とも、今後の工場セキュリティ整備において非常に重要でかつ役立つ内容となっていますので、是非ともご参加下さい!

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
日時 2022年3月1日(火) 13:30~14:45  (2月25日 17:00まで申込可)
会場
(前日に視聴URLをお送りいたします)
参加費 無料
定員 300名
対象 全製造業関係者様
主催
共催 日本電気株式会社・NTTコミュニケーションズ株式会社・株式会社立花エレテック
協賛
内容 【セッション1】==================================================================
講演題目:
  「工場および製品セキュリティの課題を明らかにするセキュリティコンサルティング」

講演者:日本電気株式会社 
     DX戦略コンサルティング事業部 
      シニアエキスパート CISSP 
       神谷 聡史 氏
概要:
工場IoTが浸透しつつあり、製造業でもデジタルトラスフォーメーション(DX)が広まる中、工場システムが社内システムやクラウドとつながることでサイバー攻撃にさらされる危険が増大しています。
また、開発・生産した製品がインターネットにつながれる場面が増え、製品が抱えていたセキュリティ的に弱い箇所(脆弱性)を悪意ある攻撃者に突かれて、セキュリティ事故が発生する危険性も増大しています。
このような中、「セキュリティ対策が必要とよく言われるが、何をしたらよいのかよくわからない」という方も多いのではないでしょうか?
これらは、工場システム自体や工場で生産される製品が抱える、セキュリティ上の課題がよく把握できていないことが原因です。
本講演では、実際のコンサルティング事例を紹介しながら、工場および製品が抱えるセキュリティの課題を明らかにして対策を行っていくセキュリティコンサルティングについて紹介します。

講演者略歴:
NEC入社後、研究所にて次世代ネットワーク、インターネット、ネットワークセキュリティ、ネットワーク仮想化技術の研究開発、製品開発に20年以上にわたり従事。
事業部門に異動後、企業向けネットワーク製品の事業主管部門、IoT、OT、ITセキュリティ製品の事業主管部門を統括。
現在、お客様向けセキュリティコンサルタントとして、制御システム(OT)、IoT、ITシステムのセキュリティ領域で、製造業、金融業、電力会社などのお客様にセキュリティアセスメント、脅威分析、ポリシー策定、推進体制構築、セキュア開発プロセス整備、セキュア設計支援などに従事。
CISSP認定保持者。情報処理安全確保支援士(登録番号02188号)


【セッション2】==================================================================
講演題目:
  セキュリティ・データガバナンス観点でのEdgecrossへの期待 ~欧州GAIA-Xとのデータ連携実証実験~

講演者: NTTコミュニケーションズ株式会社
    データプラットフォームサービス部 5G・IoTタスクフォース
    兼 スマートワールドビジネス部 スマートファクトリー推進室
    早稲田大学 理工学術院総合研究所 産業用オープンネットワーク・ラボラトリー嘱託研究員
     堀越 崇 氏

概要:NTTコミュニケーションズは、本格的なデジタル変革(DX)やリモート化など、製造業のニューノーマル時代に貢献することが期待される標準化技術に注目しており、早稲田大学 理工学術院総合研究所・産業用オープンネットワーク・ラボラトリー(IONL)に参画して、Edgecross等を使用した実証実験用テストベッドの技術検討を推進しています。
背景には、同社は通信事業者として顧客の様々なネットワークシステムをセキュリティやデータガバナンスを考慮し設計・施工・運用サポート等を行っていますが、近年、製造現場にIoTの導入が急速に進んでいるため、IoT を含めたセキュリティやデータガバナンスの考慮が重要になっていることがあります。
今回の講演では、製造現場にIoTの導入が求められる背景、セキュリティ管理の重要性やポイントを説明します。
また、早稲田大学IONLで行っている欧州の新しいデータ流通基盤GAIA-X と国内の製造現場を密に連携させ、脱炭素・資源循環等グローバルサプライチェーンにおける新しい課題の解決に向けた取り組みや実証実験についても解説します。

講演者略歴:
 1999年4月 日本電信電話株式会社 入社 サイバーソリューション研究所(横須賀)
 2003年7月 株式会社ぷららネットワークス(現:株式会社NTTぷらら)
 2008年7月 NTTレゾナント株式会社
 2011年7月 NTTコミュニケーションズ株式会社 先端IPアーキテクチャセンタ
 2015年8月 同社 経営企画部 IoT推進室
 2021年4月 同社 データプラットフォームサービス部 5G・IoTタスクフォース
        兼 スマートワールドビジネス部 スマートファクトリー推進室
 2021年5月 同社 データプラットフォームサービス部 5G・IoTタスクフォース
        兼 スマートワールドビジネス部 スマートファクトリー推進室
        兼 早稲田大学 理工学術院総合研究所
        産業用オープンネットワーク・ラボラトリー嘱託研究員
備考
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

お問合わせ

株式会社 立花エレテック セミナー運営事務局奥田晶彦
06-6539-5061
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